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建物・家づくり

お家のメンテナンスについて解説!費用は?時期は?リフォームが必要になる場所とは?



マイホームを建てた後のメンテナンスについて考えたことはありますか?
お子様がいらっしゃる家庭であれば、進学などで一番お金がかかる時に、
リフォームをしなくてはいけないという可能性もあるかもしれません。

リフォーム会社で営業の経歴がある営業アシスタントの河野が、
特に多いリフォームの場所について説明します!


<目次>
  1. トイレ
  2. 水栓金具
  3. クロス(壁紙)
  4. 給湯器(エコキュート)
  5. まとめ
 
 

トイレ


トイレの耐久年数は一般的に10年から長くて15年と言われていますが、これは温水洗浄便座のことです。便器自体は陶器でできているので割れるなど余程のことがない限り、100年持つと謳っているメーカーもあるほどです。10年以降に起こる可能性のある症状としては、次のようなものがあります。
 
  • ボタンを押しても作動しない
  • 流すと水漏れが起こる
  • ノズルが出てこなくなった
  • 温水が出ない

タンクのついたトイレの場合はタンク内の部品やパッキンの劣化が起こることもあり、
上手く流れないなどの不具合が見られます。

温水洗浄便座は電化製品なので、10年前後経ったら故障する可能性を疑っておきましょう。トイレ本体を交換しなくても部品の修理で治ることもありますが、寿命を超えている時点で、次々と他の部品が故障する可能性が考えられます。そうなると交換するより修理費用が高くつくことがあるので、初めから温水洗浄便座だけ交換することがおすすめです。

実際設置から10年以上経ったトイレのタンク内の部品交換を行って、数か月後に他の部品が壊れ、結局トイレ自体をリフォームしたこともありました。
 

リフォームにかかる費用は?


温水洗浄便座にもいろんなタイプがあります。
自動でフタが開閉する、除菌水が流れる、ライトが点灯するなど...グレードによって値段は前後しますが、安いもので1万円~、高いものは10万円以上します。温水洗浄便座だけを交換するリフォームなら工事費用等を含めて、3万円~15万円ほどです。トイレ自体をリフォームする場合は、

安いグレードなら→9万円~
中級グレードなら→15万円~
高級グレードなら→25万円~

これくらいを見ておきましょう!

 

水栓金具


水栓金具の寿命は10年と言われています。
寿命が近くなると水栓金具の内部のパッキンが朽ちたり部品が故障してチョロチョロと水漏れが起こり始める可能性があります。こうなるとトイレ同様、一部を修理しても別のパッキンや部品が壊れる可能性が高いです。また10年経つと商品によっては内部の部品が廃盤になり、代替品がなかった場合は水栓自体を交換するしか選択がない場合もあります。
水栓自体がすぐ手に入ればよいですが、そうでない場合は商品の取り寄せから工事までに時間がかかることも。10年近く経って少しでも水漏れの症状が出れば交換を検討し始めるのがおすすめです!

水栓金具と言っても、キッチン水栓、お風呂の水栓、洗面台水栓、洗濯機用の水栓、など...。家の中にはあらゆる場所に水栓金具がありますね。最近はタンクレストイレが多いので、トイレの中に手洗い用の洗面を設置しているご家庭も多いと思います。水栓金具といっても色々な種類があるので、まずは簡単に整理してみます!

 
  • タッチレス自動水栓
    形がおしゃれなキッチン水栓として人気です。
    手をかざすと止水が出来るので、手が汚れているときに便利です。
    この水栓は本体価格自体かなり高いです。
     
  • シングルレバー混合水栓
    レバーを縦や横に動かして操作する、
    最も一般的でおなじみの水栓金具です。
     
  • サーモスタット混合水栓
    浴室水栓として設置されていることが多いです。
    最近はシャワーもついたタイプが一般的です。

この他にも浄水カートリッジが内蔵されているものなど種類も豊富です。

 

リフォームにかかる費用は?

水栓金具の種類によって大きく変わります。
シングルレバー混合水栓であれば工事費込みで2万円5千円~
サーモスタット混合水栓は3万円~
タッチレス自動水栓となると水栓金具本体で10万円前後かかるため、
工事費を含めると10万円以上かかります。



 

クロス(壁紙)


クロス(壁紙)の張り替え時期には幅がありますが、早ければ5年~10年でリフォームをおすすめします。特に小さなお子様やペットがいるご家庭ではクロスが汚れたり傷がついたりすることでクロスの張り替え時期が早くなることがあります。


~クロスの汚れに注目~

「汚れてるくらいならまだ剥がれているわけでもないし大丈夫でしょう」と思われる方も多いと思います。気を付けていただきたいのはクロスにカビが生えている場合です。カビがクロスに浮いてくるように発生したら、クロスの下の下地がカビている可能性が高いです。カビを放っておくと下地の腐敗や健康被害に繋がる恐れがあります。

また家の中で喫煙される方がいる場合も注意です。クロスはたばこの煙を吸い込んでいくので、たばこの匂いが染みついてしまいます。消臭効果のあるクロスもあるのでリフォームを機にそういった効果のあるクロスに張り替えるのもおすすめです。

 

リフォームにかかる費用は?

クロス張替えの範囲がどれだけあるかによって金額は変わってきます。
また新しく選ぶクロスのグレードにもよります。
スタンダードな量産品であれば、1㎡/700円~800円
デザイン性・機能性の高い種類であれば、1㎡/1,000円~1,500円が相場です。
これはあくまでクロス本体、つまり材料費のようなものなので、この金額から以下のような費用が加わります。
 
  • 家具移動手間費
    大型家具の移動が必要であれば動かす手間賃が発生する場合があります。
  • 養生費
    床や壁、家具に傷や汚れが付かないように保護します。
  • 下地処理費
    現在のクロスを剥がして、新しいクロスを張る前に壁を平らにする作業です。
  • 廃材処分費
    剥がしたクロスなどを処分する費用です。

このような費用も含めるので、見積もりを見るとクロスの張り替えは想像以上に高いといった声も多いです。業者によっては一式〇〇円~といった金額を見ることもありますが、上記の内容が含まれているか確認してみましょう。



 

給湯器(エコキュート)


エコキュートの寿命は10~15年です。エコキュートの新設にかかる費用は決して安くないのに、10年で寿命がくると結構早いですよね。この寿命は設置場所や使用頻度、きちんとメンテナンスを行っているかなどの条件で変わってきますが、10年を超えたら万が一の故障に備えておきましょう。特に冬場の故障はお湯が使えなくなるのでかなり不便です。10年近く経つと見られる症状としては以下のようなものがあります。
 
  • お湯張りをするとお湯が止まらない
  • タンクから水漏れしている
  • エラーコードが出ている
  • シャワーの温度が安定しない

このような症状が出てくる可能性があります。ちなみに大きな機械音が出るようになったという事例もありました。少し前にはウッドショックの影響でエコキュートが全く入らないという騒動もありましたが、故障かな?と思ったら早めにいくつかの業者に見てもらったり、交換の検討を始めるのがおすすめです。


エコキュートは搭載されている機能と容量によって価格が変わってきます。
もちろんメーカーによっても異なってきます。多くの場合、現在と同じ機能のままで交換を希望されると思いますので、現在の商品を確認してみましょう。引き渡し時にエコキュートの取扱説明書や保証書を受け取っているはずですが、もし見当たらなければ浴室についているエコキュートのリモコンで確認することもできます。

エコキュートを機能別でみると、
  • フルオート
  • オート(セミオート)
  • 給湯専用

大きくこの3つに分けられます。
簡単に説明すると追い炊き機能があるのはフルオートだけです。さらにフルオートは設定された温度のお湯を一定時間保つ機能がありますが、オート(セミオート)は手動で高温たし湯などを行う必要があるのです。給湯専用はお湯を浴槽に溜めるだけの非常にシンプルな機能です。つまり自動機能は一切ないので手動で給水止水を行います。

次に容量を見てみましょう。
エコキュートを使用する家族の人数によって選びます。
基本的な容量は次の3つです。
  • 370L : 3~5人
  • 460L: 4~7人
  • 550-560L: 5~8人

メーカーによっては370L以下のものもあります。
子どもが巣立って夫婦2人暮らしになったなどいう場合は、容量を小さく変更することもおすすめです。逆に家族の人数が変わらない場合で、お湯の使用頻度が多く、すぐにエコキュートに貯まっていたお湯が切れてしまうご家庭は容量アップを検討した方がよいかもしれません。

 

リフォームにかかる費用は?

エコキュートの交換工事にかかる費用は30万円~60万円が相場です。そのうち工事費用は15万円ほどです。ただ、現在はオートタイプだけどフルオートにしたいという場合は、商品価格が上がるのはもちろんですが、追加工事も必要です。見積もりを取る場合はその点も伝えておくのがよいですね。※給湯専用タイプからのグレードアップも同様です。


 

まとめ

あらかじめ家のどんな場所がどれくらいの耐久年数で、リフォームにどれくらい費用がかかるか知っておけば資金の準備もでき、突然の故障などを未然に防ぐことに繋がります!
新居に住んですぐリフォームのことなど考えづらいですが、大切なお家に永く快適に住むためにぜひ参考にしてくださいね。


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