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知っておきたい地鎮祭の流れ~必要なものや費用は?~




こんにちは!
今日は地鎮祭についてお話したいと思います。
家を建てることが決まると必ず地鎮祭の話が出てきます。
地鎮祭とはどんなことをやるのか詳しく解説します!

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目次
  1. 地鎮祭とは?
  2. 地鎮祭ってどのタイミングでやるの?
  3. 地鎮祭にはなにが必要なの?
  4. 地鎮祭にかかる費用は?
  5. 地鎮祭の流れとかかる時間
  6. 当日の服装
  7. 地鎮祭ってやらなくてもいいの?
  8. まとめ
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地鎮祭とは?


地鎮祭とは家を建てる前に行う儀式です。
鎮地祭、地祭りなどと呼ぶこともあるそうですよ。

地鎮祭には次の3つの意味があると言われています。

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  1. 工事の安全を祈願する
  2. 土地を守っている神様に土地を使う許可をもらう
  3. その土地で暮らす人の繁栄を祈る
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地鎮祭当日は神主さんに家を建てる土地に来てもらい儀式を行ってもらいます。
もちろんご家庭によっては進行している宗教がそれぞれあると思うので、ハウスメーカーに相談しましょう。
キリスト教であれば地鎮祭に代わる起工式という儀式を行う場合もあるようです。




 

地鎮祭ってどのタイミングでやるの?


地鎮祭を行うタイミングは工事が始まる前(着工前)で、縁起の良いお日柄を選んで行うのが一般的です。
建築吉日というのがあって、地鎮祭や上棟式、着工日、引き渡しなどを行うのによいとされる日にちがあるんです。

「建築吉日」とインターネットで調べると、分かりやすいカレンダーが掲載されたサイトもあるので参考にしてみてください♪

ただ共働きの家庭も多い中で、中々都合を合わせるのが難しい方もいると思います。
日取りにこだわりすぎると工事の進行に影響が出てくるので、あまり神経質にならず日にちは決めてしまいましょう!

どうしても気になる方は冠婚葬祭と同じように日にちを選ぶのがお勧めです!




 

地鎮祭ってなにが必要なの?


地鎮祭で必要なものは結構あるんです!
祭壇を準備して神様にお供え物をします。
一般的に必要とされるものを紹介します☆



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  • 奉献酒
  • お米
  • お塩
  • 野菜
  • お魚(尾頭つきの鯛)
  • 昆布などの乾物
  • 果物
  • 榊(さかき)※植物の名前です。
  • 初穂料 ※後ほど説明します!
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地域によってはお供え物の種類や個数が変わってくることもあるので、ハウスメーカーや神主さんに確認してみましょう。

大体のものはハウスメーカーが準備してくれる場合もあります。
いえとち本舗東広島店でも、お供え物はこちらでご準備します!

またお供え物以外にも会場づくりで、テントやパイプ椅子などが必要なことも。


 

地鎮祭にかかる費用は?


お供え物を自分で準備する場合、お供え物の費用で5000円~1万円程度は見ておきましょう。

地鎮祭後にご近所へ挨拶まわりをされる方は粗品の準備もあった方がよいです。
粗品はラップや洗剤、タオルなど日用品が多いです。

そして準備物で最も必要かつ高額なのは、初穂料です。
玉串料とも言います。

これは神主さんへの謝礼金です!
3~5万円が相場です。
お金はそのままで渡すのではなく、必ずのし袋に納めましょう。
ご祝儀袋にもいろいろ種類がありますが、地鎮祭で使うものは以下の点を確認して購入してくださいね。

◆地鎮祭ののし袋◆
  • お祝い用である
  • 水引が紅白で蝶結びである
  • 水引が取り外せて中袋が付いているもの

水引が印刷してあるものはNGです!
100均でも水引が取り外せるタイプののし袋は売っているので、正式なものを使いましょう!

 

地鎮祭の流れとかかる時間


それでは地鎮祭の基本的な流れを説明しますよ~!
地鎮祭は下記のように1つ1つの儀式に名称があって、その流れが決まっているんです。
 
  1. 修祓(しゅばつ) 参列者・お供え物を祓い清める儀式

     
  2. 降神(こうしん) その土地の神・氏神を迎える儀式
     
  3. 献餞(けんせん) 神に祭壇のお供え物を食べていただく儀式

     
  4. 祝詞奏上(のりとそうじょう) 工事の安全と家の繁栄を祈る旨の祝詞を奏上する
     
  5. 四方祓(しほうはらい) 土地の四隅をお祓い清める

     
  6. 地鎮(じちん) 刈初・穿初・鍬入

     
  7. 玉串奉奠(たまぐしほうてん) 神前に玉串を奉り拝礼する

     
  8. 撤饌(てっせん) 酒と水の蓋を閉じお供え物を下げる
     
  9. 昇神(しょうしん)神蘺に降りていた神をもとの御座所に送る儀式
     
  10. 直会(なおらい) 供え物のお神酒をいただく

このような流れになっています!
といっても、これだけでは何をするのかよく分かりませんよね(笑)
お施主様に参加していただく項目がいくつかあるので、そこを詳しく見てみましょう!



6.地鎮(じちん) 鍬入(くわいれ)の儀

神主さまからお施主様が鍬を受け取り、神壇の前に用意されている盛り砂を「えいっ!えいっ!えいっ!」という掛け声と共に、盛り砂を三度掘る仕草をします。

7.玉串奉奠(たまぐしほうてん)

神主さまから玉串を葉先が左手、元が右手になるように渡されるので、そのまま神前に進み一礼します。次に玉串の葉先を前方に向けてから、先を右に回しながら元を神前に向ける形にし、玉串案(台)の上へ供え、一歩下がって、二拝・二拍手・一拝の形で礼拝します。最後に神主さまや参列者に軽く一礼して自分の席に戻りましょう。




これらは当日神主さんからきちんと説明を受けながら行いますので、きっちり覚えておかなくても大丈夫。
緊張せずに地鎮祭に臨んでくださいね。

地鎮祭にかかる時間ですが、これらの儀式では30分程度は必要です。
会場の準備や撤収の時間も考えると、1時間はかかります。

地鎮祭後にご近所へ挨拶まわりをする場合はもっと時間を長く見積もっておく必要があるので、時間に余裕のある日にちで設定しましょう!

 

当日の服装


地鎮祭って結構神聖な儀式だと分かったところで、何を着ていけばいいか悩みますよね。

服装に決まりは特にありません!!が、
あくまでも儀式なので露出が多い服や派手な色の服装は控えましょう。

地鎮祭後にご近所へ挨拶にまわることを考えると、初対面で露出が多い服装や派手な服装は場合によってはあまりよい印象に取られない可能性も。

一般的にはカジュアルな普段着でオッケー。
どうしても私服が心配であればフォーマルな服やスーツを選ぶとよいでしょう。

実際いえとち本舗東広島店で執り行った地鎮祭を振り返ると、カジュアルな普段着の方が多いです♪

 

地鎮祭ってやらなくてもいいの?


地鎮祭は必ずしもやらないといけないわけではありません。
ただこれから水害や火災などの災いや家族の安全を考えると、きっちり地鎮祭を行っておけば安心感はありますよね!
やるやらないはほとんど気持ちの問題です。
迷ったときはハウスメーカーに相談してみましょう。


 

まとめ
 

地鎮祭についてお分かりいただけたでしょうか?
地域やハウスメーカーによって内容が違うこともあるので、地鎮祭を行うときは担当者にしっかり確認をしてくださいね!

一生に一度のマイホームだからこそ、こういった行事に参加できるのも滅多にないと思います。地鎮祭では土地の安全や工事が無事に進むことを祈るのはもちろん、マイホームづくりの家族の思い出の一つとして、地鎮祭を行うのもよいのではないでしょうか♪