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ウッドショックってなに?建築費用が高くなる!?



”ウッドショック”


最近ニュースや新聞で目にする言葉です。
これ、なんのことだか知っていますか?
住宅業界にとって大きな影響を及ぼしているウッドショック。
これから家を建てたいと思っている人にもぜひ知っておいて欲しい内容です!

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目次
  1. ウッドショックとは?
  2. ウッドショックの原因とは?
  3. 原因①元々厳しかった?世界の木材事情
  4. 原因②家を建てたい人が急増!アメリカの事情
  5. 原因③コンテナ不足!木材を運びたくても日本の運べない
  6. どんな影響があるの?
  7. ウッドショックはいつ終わるの?
  8. まとめ
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ウッドショックとは?


まるでオイルショックを連想させるネーミングですが、その通りでかつてのオイルショックからなぞらえてオイルショックと呼ばれているようです。

オイルショックが原油価格が高騰し世界の経済が大きく混乱したように、ウッドショックによって世界の経済に大きな影響が出始めています。

ウッドショックとはとても簡単に言うと、「木材不足」です。
木材が不足し、価格が高騰しています。
家を建てる時に必要な柱や梁、土台に使う材料が手に入りにくい状況になっているんです。

どうしてウッドショックは起きてしまったのでしょうか?


 

ウッドショックの原因はなに?


ウッドショックの背景には未だ収束の目途がたっていない新型コロナウイルスが関係しています。
コロナウイルスによって飲食業界やレジャー業界など多くの業界が大きな打撃を受けている中で急速に景気回復した企業もあるのですが、そのひとつに実は新築住宅が挙げられます。
「景気回復してきたぞ、やったー」と思ったのも束の間。
ウッドショックによって再び景気は下がり傾向に…。
本当にコロナウイルスによって世界の経済は揺るがされていて油断できない状況ですね・・・。


 

原因①元々厳しかった?世界の木材事情


日本にはたくさん山がありますね!
しかし驚くことに木材の多くは輸入なんですよ!!
山が多いと言っても、世界で見ると小さな島国の日本では生産できる木材の量が少ないようです。
木材って植林してから木材として出荷できるようになるまで30年以上の時間がかかるみたいですよ…、長い…。
時間もかかるうえに木材を育てる土地も少ないので自給率が悪く、輸入に頼るしかないというのが現状なんですね。
同時に林業の人手不足によって木材事業は衰退しているようです。
コロナウイルス以前に日本の木材事情は元々厳しい状況にあったんですね。
厳しい状況にあったのは海外も同じようです。
虫害やニュースでもよく見た大きな山火事による被害。これらも木材不足の原因です。



 

原因②家を建てたい人が急増!アメリカの事情


新型コロナウイルスの影響でリモートワークが普及しましたね。
アメリカでは都心部に住んでいた人が郊外に移住して家を建てる人が急増しました。
仕事がパソコン一つでどこでもできるようになった今、日本でも都会から田舎へ移住する人が増えているように、海外も同じことが起きているみたいです。
アメリカでは膨大な財政出動※1と低金利政策が取られたことで、家を建てる人やリフォームをする人が急増したことで木材が大量消費され、供給が需要に追い付かなくなったようです。
だから輸入に大きく頼っている日本に木材が入ってこなくなったんですね。

※1 財政出動・・・経済をよくする目的で行われる政治政策。税金や国債などの資金を国に投資することで、公的需要を増やして、国内総生産(GDP)や雇用、民間消費などの増加を図る。



 

原因③コンテナ不足!木材があっても日本に運べない


新型コロナウイルスによる「ステイホーム」で自宅で過ごす時間が長くなりましたよね。
家にいるとついついスマホでショッピングサイト見てしまいますよね…。
そのため世界的にネットショッピングの利用が急増しました。

世界の流通が活発化し物を運ぶためのコンテナ不足に陥ってしまったのです。
つまり木材が購入できたとしても、木材を日本に輸入するためのコンテナがない状況になってしまいました。



 

どんな影響があるの?


ではウッドショックによって私たちが受ける影響とはどんなことなのでしょうか?

まず建築費用が高くなります
ウッドショックによって価格が高騰しているのは、最初に説明した梁や土台に使用する木材です。
これらの木材は家の構造を左右するだけあって、強度も強く家を建てるうえではかかせないもの。他の木材では代用しにくいんです。
そのため価格が高くても購入する必要があるので、建築費用がどうしても値上がりしてしまいます。

そして木材が手に入らないことで、工期の遅れや契約しても着工の目途がたたない可能性も。
価格だけでなく工期の面で住宅購入を諦める方も出てきます。


 

ウッドショックはいつ終わるの?


「子どもも大きくなってきたし今から家を建てたいのに!」
「年齢的にそろそろマイホームを持ちたいけど…。」

そういう方もたくさんいらっしゃると思います。
早くウッドショック終わって欲しいですよね。

このウッドショックは、今の時点では終わりが見えていません。
そして、コロナ収束=ウッドショック収束 ではないのが残念ながら現状です。

新型コロナウイルスになる前から木材不足だった日本。
新型コロナウイルスがその状況にさらに追い打ちをかけたようなものです。



 

まとめ


今後ウッドショックの影響で多くのハウスメーカーが値上がりせざる得ない状況にあります。
ウッドショックの影響を利用して必要以上の値上げをする悪質な会社もあるようです。
まずはいえとち本舗東広島店にお早めにご相談ください。



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